2026年6月30日、新北MRT「三鶯線(さんおうせん)」がついに開通しました!
これまで台鉄を利用するのが一般的だった鶯歌(Yínggē)や三峡エリアへ、MRTでもアクセスできるようになり、日帰り旅行がさらに便利に。
今回は、「台湾の陶器の街」として知られる鶯歌の魅力やおすすめスポットをご紹介します。
・三鶯線の開通で鶯歌がぐっと身近に!
新北MRT三鶯線は、板南線(ブルーライン)の終点「頂埔駅」から鶯歌方面を結ぶ新しい路線です。
2026年6月30日の開通により、これまでよりスムーズに鶯歌へアクセスできるようになりました。
沿線には三峡老街や新北市美術館など人気スポットもあり、台北近郊の日帰り旅行にぴったりの路線として注目されています。
【鶯歌への行き方】
MRTで行く場合
台北MRT板南線で「頂埔駅」へ
新北MRT三鶯線に乗り換え
「陶瓷老街駅」または「鶯歌駅」で下車
陶瓷老街駅を利用すると、陶器の老街までは徒歩数分。以前よりも歩く距離が短くなり、観光しやすくなりました。
【台鉄で行く場合】
もちろん、これまで通り台鉄(台湾鉄道)の「鶯歌駅」を利用する方法も便利です。
台北駅から約30分で到着し、駅から老街までは徒歩約10分です。
鶯歌ってどんな街?
鶯歌は約200年の歴史を持つ台湾最大の陶器の産地です。
「台湾の景徳鎮」とも呼ばれ、現在も多くの工房や陶器店が集まっています。
普段使いの食器から台湾茶用の茶器、芸術作品まで幅広く販売されているため、お土産探しにもおすすめです。
※おすすめスポット① 鶯歌陶瓷老街
まず訪れたいのが、鶯歌陶瓷老街。
石畳の通りには100軒以上の陶器店やカフェが並び、見て歩くだけでも楽しめます。
価格もリーズナブルなものが多く、自分だけのお気に入りの器を見つけるのも旅の楽しみです。
※おすすめスポット② 鶯歌陶瓷博物館
陶器についてもっと知りたい方は、新北市立鶯歌陶瓷博物館がおすすめ。
台湾各地の陶芸作品や歴史を学べるほか、陶芸体験イベントが開催されることもあります。
館内は広々としており、子どもから大人まで楽しめる人気スポットです。
※おすすめスポット③ 新北市美術館
2025年にオープンした新北市美術館も見逃せません。
近代的な建築が印象的で、台湾の現代アートや企画展を楽しめます。
MRT開通により、美術館へのアクセスもさらに便利になりました。
・鶯歌でぜひ買いたいもの
鶯歌では、台湾らしい陶器のお土産が人気です。
・台湾茶用の茶器
・小皿やマグカップ
・箸置き
・台湾デザインの食器
・手作り陶芸作品
どれも職人の温かみを感じられるものばかりです。
中国語を覚えよう!
陶瓷 Táocí(陶器)
例文
我想買陶瓷茶杯。Wǒ xiǎng mǎi táocí chábēi.(陶器の茶杯を買いたいです。)
老街 Lǎojiē(古い町並み・老街)
例文
老街很好逛。Lǎojiē hěn hǎo guàng.(老街は散策するのが楽しいです。)
手作 Shǒuzuò(手作り)
例文
這是手作的。Zhè shì shǒuzuò de.(これは手作りです。)
まとめ
新北MRT三鶯線の開通により、鶯歌はこれまで以上に気軽に訪れられる観光地になりました。
陶器の老街を散策したり、美術館を訪れたり、お気に入りの器を探したりと、台北とはひと味違う台湾の魅力を感じられる街です。
台湾旅行で少し足を延ばしたい方は、ぜひ鶯歌を訪れてみてはいかがでしょうか。


