今日から使える台湾華語

台湾で髪の毛を切りにいってみよう

ここは何ができるところかお分かりでしょうか。

写真をみると、剪髮+洗100圓と書いてあります。たったの100元(約500円)で切ってくれる散髪屋です。しかもシャンプーのサービス付きです。

散髪屋は、理容室(lǐróngshì)と言います。

髪の毛を切ることを、剪髮(jiǎnfǎ)と言います。また、髪の毛を洗うことは洗髮(xǐfǎ)と言います。格安サービスのため、週末は列が出来るほどのお店です。

散髪屋ではなく、美容院に行きたい!方もいらっしゃるのではないでしょうか。女性の写真が特徴的な下の写真は、ある美容院の看板です。美容院は、漢字は一緒で(měiróngyuàn)と言います。

写真の単語を見てみると、髮質(fǎzhí)は日本語と同じ意味の髪質を意味します。もう一つ、染髮(rǎnfǎ)これは髪の毛を染めることを言います。写真にはありませんが、パーマをすることを燙髮(tàngfǎ)と言います。燙はお湯やスープが熱い時に使うのですが、髪の毛に熱を与えるという意味からこの漢字が使われています。値段は日本と同様、幅がありますが、1000元程で髪の毛を切ってくれるところが多いようです。

美容師は理髮師(lǐfǎshì)と言います。台湾のガイドブックで台湾シャンプー(ソフトクリームのように髪の毛を洗ってくれる)を体験出来る美容院を見たことがありますが、まだ台湾で一度も体験していません。いつか試してみたいところです。

 

❀今日から使える台湾華語❀

①散髪屋 理容室(lǐróngshì)

②髪の毛を切る 剪髮(jiǎnfǎ)

③髪の毛を洗う 洗髮(xǐfǎ)

④美容院(měiróngyuàn)

⑤髮質(fǎzhí)

⑥カラー 染髮(rǎnfǎ)

⑦パーマ 燙髮(tàngfǎ

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