生姜の香りに包まれる瞬間、台湾の冬がはじまります。

【冬の台湾におすすめ!】薑母鴨(ジャンムーヤー/jiāngmǔ yā)は最強の温活フード

台湾の冬に街を歩いていると、
ふっと漂ってくる独特の香りがあります。
それは、生姜の辛み、鴨肉の旨み、漢方の深い香りが重なった
薑母鴨(jiāngmǔ yā)の合図。
気温10〜15℃の湿った冷えこみが続く台湾の冬。
そんな気候だからこそ、体を内側から温めてくれるこの料理は、
“冬の王様”として多くの台湾人に愛されています。

■ 1. 薑母鴨とは?——生姜×鴨肉×薬膳の“温め鍋”
薑母鴨は、鴨肉+大量の生姜+漢方食材を
黒い土鍋でじっくり煮込んだ薬膳料理。
台湾の冬の風物詩ともいえる、体の芯まで温まる一品です。
スープは黒に近い焦げ茶色で、
生姜・当帰・枸杞・米酒などが入り、香りは抜群。
一口飲むと、
「おお……温まる……!」と自然に声が出るほどのパワーがあります。
冬の台湾の街や夜市で湯気の向こうにある土鍋を覗けば、
そこにいるのは、間違いなく“冬の台湾そのもの”。

■ 2. 台湾の人が冬に必ず食べたくなる理由
● ① じんわり汗が出るほど温まる
湿気の多い台湾の冬は、日本とは違う冷え方。
それを一気に吹き飛ばしてくれるのが薑母鴨です。
生姜の辛み、日本よりはるかに強めです。

● ② コラーゲンの宝庫で美容効果も◎
鴨肉は脂がしっかりあるので、
スープにはコクとコラーゲンがたっぷり。
台湾では
「冬に薑母鴨を食べると肌が潤う」
という言い伝えもあるほど。

● ③ シメの楽しみ方が無限大
台湾の人は“鍋の育て方”が上手。
薑母鴨も例外ではありません。
・麺(冬粉・麺線)
・豆腐や豆皮
・野菜いろいろ
・米血糕(台湾のおもち)
具材を追加しながら、
「自分好みの鍋」を完成させていくのが醍醐味。

■ 3. 旅行者にもおすすめ!こんなところで食べられる
● 専門店(連鎖系も多い)
台湾全土に専門店が多く、特に冬は夜になると満席率が高め。
・ひとり鍋OKの店
・深夜まで開いている店
・お酒(米酒)を追加するローカルな食べ方ができる店
など、店選びも楽しめます。

● タクシー運転手に聞くのもアリ
台湾の運転手さんは冬の食の話が大好き。
「どこが美味しい?」と聞くと、
本気のおすすめを返してくれます。

■ 4. 今日から使える中国語 —— 薑母鴨編
基本の注文
我要一鍋薑母鴨。
Wǒ yào yì guō jiāngmǔyā.
→ 薑母鴨を一鍋お願いします。

★ 追加注文のフレーズ
可以加點麵嗎?
Kěyǐ jiā diǎn miàn ma?
→ 麺を追加できますか?
加一份米血糕。
Jiā yífèn mǐxiěgāo.
→ 米血糕をひとつ追加で。

★ 辛さや味の調整
不要太辣。
Búyào tài là.
→ 辛さ控えめでお願いします。
湯可以再多一點嗎?
Tāng kěyǐ zài duō yìdiǎn ma?
→ スープを少し追加してもらえますか?

你喜歡怎麼吃薑母鴨?
Nǐ xǐhuān zěnme chī jiāngmǔyā?
=薑母鴨の“好きな食べ方”は?
トッピングの話、シメの話、家庭の味…
驚くほど会話が広がります。
食べ物の話は、台湾で一番距離が縮まる話題です。

■ まとめ:薑母鴨は“冬の台湾そのもの”
冬の台湾に行く予定があるなら、
そして、台湾の冬を深く味わいたいなら——
薑母鴨は外せません。
生姜の香り、薬膳のやさしさ、
体が芯から温まっていく感覚。
そこには、台湾の冬の暮らしと知恵がぎゅっと詰まっています。
ぜひ今年の冬は、
あたたかい土鍋を囲みながら、
台湾ならではの“冬の味”を体験してみてください。

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