台湾は日本人からも親しみやすく、旅行や留学でたくさんの人が訪れる場所です。
ですが日本と違うところもたくさんありびっくりすることがあります。
今日はいくつか日本との違いについてお伝えします。
台湾のお茶は高確率でとても甘いです。
レストランで出された麦茶がすごく甘かったり、飲み物屋さんでも注文の際に無糖で!と言わない限り甘いお茶が出てきます。そして台湾には自販機がとても少ないです。その分飲み物屋さんが至る所にあり、値段も安いので不便に感じたことはありません。
甘くないお茶に慣れている日本人はご飯を食べる時には無糖のお茶がベターかもしれませんね。
また台湾の大学に通っていた時に1番びっくりした日本との違いは、講義中にご飯を食べている学生が多いことです。
もちろん先生によっては禁止している先生もいましたが、特に朝の講義はみんなテイクアウトした朝ごはんを食べながら講義を聞いていました。日本では想像できないですよね!朝の時間はどの教室からもいい匂いが漂っていました。
今回は飲み物、食べ物関連の日本との違いをお伝えしました。スーパーで売られているお茶やたまに見かける自販機のお茶も甘いので、台湾に行ったらぜひ一度は甘いお茶を試してみてくださいね!
☆今日の台湾華語☆
講義・授業
上課 shàng kè
先生
老師 lǎo shī
台湾中国語・華語教室C-Tutorで中国語を一緒に学んでみませんか?