台湾のコンビニ紹介シリーズ第1弾!
本日は、セブンイレブンをご紹介します。セブンイレブンは、色々な言い方があり、”7-11”(qī-shíyī)数字を呼ぶ言い方や、多くの人は小7(xiǎoqī)または7(seven)と呼びます。
台湾のコンビニの中で首位を争うほど、店舗数は多いです。
コンビニは、便利商店(biànlìshāngdìan)もしくは 超商(chāoshāng)と言います。
最近のセブンイレブンでどのような商品があるかのぞいてみましょう。
日本のコンビニでもお馴染みの冷やしうどんが売っていました。うどんは中国語で烏龍麵(wūlóngmiàn)と言います。日本のうどんの発音から生まれたようです。80元ですので、大体日本と同じ位の値段です。また、同じ写真の中に、少し小さいですが、台湾オリジナルキャラクターのOPENちゃん(OPEN小將)が見えるでしょうか。オリジナルグッズも販売されており、人気のキャラクターです。OPENちゃんの歌もあるようですよ。
もうひとつの写真をご覧ください。こちらはセブンイレブンだけではないのですが、よくコンビニに売っている、煮卵:茶葉蛋(chǎyèdàn)です。少し特徴的なにおいがするので、台湾のコンビニに入ると、この茶葉蛋のにおいがするはずです。台湾のスパイスと紅茶などのお茶、醤油で煮込んである卵で、台湾のコンビニ定番商品の一つです。
❀今日から使える台湾華語❀
①セブンイレブン 小7(xiǎoqī)
②コンビニ 便利商店(biànlìshāngdìan), 超商(chāoshāng)
③うどん 烏龍麵(wūlóngmiàn)
④煮卵 茶葉蛋(chǎyèdàn)
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