中国語で会話をしていると、「たぶん」「きっと」「~のはず」と言いたい場面は意外と多いものです。
台湾では、應該(Yīnggāi)、一定(Yídìng)、可能(Kěnéng)を使い分けることで、自分の考えや確信の度合いを表現しています。
今回は、この3つの違いを見ていきましょう。
① 應該(Yīnggāi)
~のはず・たぶんそうだと思う
話し手の予想や推測を表すときに使います。
例文
他應該快到了。Tā yīnggāi kuài dào le.
彼はもうすぐ着くはずです。
② 一定(Yídìng)
きっと・必ず
強い確信があるときに使います。
例文
你一定會成功!Nǐ yídìng huì chénggōng!
あなたはきっと成功します!
台湾では励ましの言葉としてもよく使われます。
③ 可能(Kěnéng)
たぶん・~かもしれない
可能性があることを伝える表現です。
例文
今天可能會下雨。Jīntiān kěnéng huì xiàyǔ.
今日は雨が降るかもしれません。
※ワンポイント
例えば、友達が遅れているとき…
他可能塞車了。Tā kěnéng sāichē le.
渋滞かもしれない。
他應該快到了。Tā yīnggāi kuài dào le.
もうすぐ着くはず。
他一定忘記時間了!Tā yídìng wàngjì shíjiān le!
きっと時間を忘れているよ!
このように、確信の強さによって使い分けます。
まとめ
「應該」「一定」「可能」を使い分けられるようになると、自分の考えをより自然に表現できます。
台湾人との日常会話でも頻繁に使われるので、ぜひ覚えておきましょう。
今日のフレーズ
應該(Yīnggāi)
一定(Yídìng)
可能(Kěnéng)
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