台湾・台中を代表するカフェチェーンといえば、春水堂(Chun Shui Tang)。
1983年に台中で創業し、今や台湾全国に多数の店舗を展開する人気のお店です。
とくに「タピオカミルクティー(Bubble Tea)」の元祖として知られ、世界中に広まったこのドリンク発祥の場所としても有名です。
春水堂ってどんなお店?
春水堂は、もともと伝統的な台湾茶や煎茶を提供する茶館として始まりました。
創業者が茶葉の魅力を現代に合った形で楽しんでもらいたいと考え、さまざまなアレンジティーを開発。
そのひとつがタピオカミルクティー(珍珠奶茶/zhēn zhū nǎi chá)で、1980年代後半に一般に広まりました。
ここに来れば、ただドリンクを飲むだけでなく、本格的な台湾茶の味わいとその背景にある茶文化も同時に体験できます。
店内は落ち着いたカフェスタイルで、観光客にも地元の人にも人気です。
台中で行きたい本店と支店
台中には多くの春水堂の店舗がありますが、まずおすすめしたいのが本店や創始店です。
創始店(四維街)
台中発祥の本店で、1983年の開業当時の雰囲気を感じられるスポット。台中駅から徒歩圏内です。
大墩店(Dadun)
台中中心部で観光の合間にも立ち寄りやすい支店。
その他にも、国美店・市政店・三越店・永福店など、ショッピングや観光スポット近くに支店が多数あります。
日本でも楽しめる!
「春水堂」は台湾だけでなく、日本にも複数店舗があります。
東京都内では、
代官山店・表参道店・銀座店・東京ドームシティラクーア店・ルミネエスト新宿店
といった人気エリアで営業しており、本場と同じ味を楽しむことができます。
春水堂が台湾で愛される理由は、単なるドリンクだけではありません。
台湾茶の奥深さを感じられるメニュー構成や、茶葉そのものの香りと味わいを大切にした提供スタイルは、観光でよく行くチェーン店とは一線を画します。
カフェとしてくつろぐだけでなく、台湾茶文化の背景を味わえる場所としてもおすすめです。
台中観光の定番スポットのひとつとして、ぜひ訪れてみてください。
まとめ
「春水堂(Chun Shui Tang)」は、1983年に台中で創業した台湾発祥のカフェ。
タピオカミルクティーの発祥店として世界的に知られ、今では台湾全土や日本にも展開しています。
台中本店では伝統と現代が融合した茶文化を体験でき、旅行者にとっても必訪スポットです。
台湾茶や台湾式ドリンクを楽しみながら、台湾の味わい深い文化にも触れてみてください。

