台湾のコンビニに入ると、どこからか漂ってくる独特な香り。
「この香りは何だろう?」と思ったことはありませんか?
その正体は、台湾のコンビニでは定番の軽食「茶葉蛋(Cháyèdàn)」です。
見た目は普通のゆで卵ですが、茶葉や香辛料を使った煮汁でじっくり煮込んだ、台湾ならではの味わいを楽しめる一品です。
・茶葉蛋(Cháyèdàn)とは?
茶葉蛋は、日本語では「台湾風の煮卵」と紹介されることが多い料理です。
作り方の特徴は、まずゆで卵の殻に細かくヒビを入れ、そのまま茶葉や醤油、八角などの香辛料を加えた煮汁で煮込むこと。
殻のヒビから味が染み込み、殻をむくと白身に大理石のような模様が現れます。
味は、ほんのり茶葉の香りと醤油の塩気、八角などのスパイスが感じられる奥深い味わい。小腹が空いた時のおやつや、朝食代わりにもぴったりです。
・なぜ台湾のコンビニに必ずあるの?
台湾では、茶葉蛋はコンビニを代表する定番商品のひとつ。
店内に置かれた鍋から漂う香りは、台湾旅行の思い出として印象に残る人も多いでしょう。
日本のコンビニのおでんのように、台湾の人にとって身近な存在で、通勤前や仕事の合間に気軽に購入されています。
初めて見ると「黒いスープに卵?」と驚くかもしれませんが、台湾の日常を感じられるおすすめグルメです。
まとめ
台湾旅行では、有名なグルメだけでなく、コンビニで気軽に出会える食文化も楽しみのひとつです。
少し勇気を出して、湯気の立つ鍋から茶葉蛋を選んでみませんか?
独特な香りと味わいが、きっと台湾らしい思い出になります。
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