10月の台湾は、真夏の暑さがやわらぎ、街歩きや観光にぴったりの季節です。
台湾最大の祝日の一つである「雙十節(建国記念日)」をはじめ、グルメイベントやアートイベント、温泉シーズンのスタートなど、この時期ならではの楽しみがたくさんあります。
今回は、10月に台湾を訪れるならぜひ知っておきたいイベントをご紹介します。
【雙十節(国慶日)|10月10日は台湾最大級の祝日】
毎年10月10日は「國慶日(Guóqìngrì)」、通称「雙十節(Shuāngshíjié)」です。
台湾各地では国旗が掲げられ、台北では総統府前を中心に記念式典が行われます。
例年、祝賀イベントやパフォーマンスが開催され、街全体がお祝いムードに包まれます。
公共機関は休みになりますが、多くのレストランやショッピングモール、夜市は通常どおり営業しているため、旅行への影響は比較的少ないのも特徴です。
【台北牛肉麺フェスティバル】
台湾グルメの代表格「牛肉麺」。
毎年10月には、台北で牛肉麺の魅力を楽しめるイベント「台北國際牛肉麵節(Taipei International Beef Noodle Festival)」が開催されます。
台湾各地の人気店が集まり、さまざまな牛肉麺を食べ比べられるほか、料理人によるコンテストも実施されます。
旅行中に台湾グルメを満喫したい方には見逃せないイベントです。
【北投温泉シーズンがスタート】
10月下旬になると、台北近郊の温泉地「北投(ベイトウ)」では温泉シーズンが始まります。
昼間は半袖でも過ごせる日がありますが、朝晩は少し涼しくなるため、温泉を楽しむにはちょうど良い季節です。
温泉街では期間限定のイベントやライトアップが行われる年もあり、秋ならではの雰囲気を味わえます。
【秋はグルメも楽しみ!】
イベントだけでなく、10月は食欲の秋を楽しめる季節でもあります。
・火鍋がおいしい季節の始まり
・秋限定スイーツや焼き菓子が登場
・夜市で食べ歩きを楽しみやすい気候
暑さを気にせず散策できるため、夜市巡りやカフェ巡りにも最適です。
まとめ
10月の台湾は、過ごしやすい気候と多彩なイベントが魅力のベストシーズンです。
建国記念日ならではのお祝いムードを楽しんだり、牛肉麺フェスティバルで台湾グルメを味わったり、温泉でゆったり過ごしたりと、秋ならではの台湾を満喫できます。
旅行を計画している方は、イベント情報もチェックして、10月だけの特別な台湾を楽しんでみてください。


