台湾華語を勉強していると、「だいたい」という意味で差不多(Chàbuduō)をよく使います。
でも実は、「だいたい」には場面によって使い分けられる表現がたくさんあります。
今回は、中級者が覚えておきたい便利なフレーズをご紹介します。
① 差不多(Chàbuduō)
「ほぼ」「だいたい」という意味で、一番よく使われる表現です。
例文
我們差不多到了。(Wǒmen chàbuduō dàole.)
もうすぐ着きます。
② 大概(Dàgài)
「おそらく」「だいたい」の意味で、時間や数量を伝えるときによく使われます。
例文
大概五分鐘。(Dàgài wǔ fēnzhōng.)
だいたい5分です。
③ 左右(Zuǒyòu)
数字の後ろにつけて「~くらい」という意味になります。
例文
一百元左右。(Yìbǎi yuán zuǒyòu.)
100元くらいです。
④ 大約(Dàyuē)
「約」「およそ」という少し丁寧な表現です。
例文
大約三十分鐘。(Dàyuē sānshí fēnzhōng.)
約30分です。
⑤ 幾乎(Jīhū)
「ほとんど」という意味。
例文
今天幾乎沒下雨。(Jīhū méi xiàyǔ.)
今日はほとんど雨が降りませんでした。
まとめ
日本語の「だいたい」も、実はさまざまな意味があります。
台湾華語でも、
差不多
大概
左右
大約
幾乎
を使い分けられるようになると、会話がぐっと自然になります。ぜひ実際の会話で使ってみてください。
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