台湾でも大人気!日本の寿司チェーン店「くら寿司」について紹介します。
2014年に台湾で初めてくら寿司の1号店ができたことを皮切りに、毎年店舗数を増やし、
2023年8月31日現在、くら寿司の店舗数は台湾全土で52店舗まで成長しました。
この数は、スシローの37店舗を超える店舗数となっています。
価格は1皿一律40元(日本円で約180円)と、日本よりややお高め。(一部商品を除く)
そして、日本でもお馴染みのビッくらポン!は、台湾にもあります。
(ビッくらポンとは、食べ終わったお皿を、「皿カウンター水回収システム」へ投入し、
5皿に1回ゲームに参加できる。運が良ければ、素敵な景品が当たるというシステム。)
2023年8月4日〜9月26日現在、ビッくらポンの商品はクレヨンしんちゃん!
中国語では「蠟筆小新(là bǐ xiǎo xīn)」と言います。「蠟筆」とはクレヨンのことです。
景品は約1.2ヶ月に1回のペースで変わります。
今年の景品としては、「リラックマ」「名探偵コナン」「鬼滅の刃」などがありました。
みなさんも、台湾のくら寿司に来たら、ビッくらポンで景品をGETしてくださいね!
☆今日の台湾華語☆
くら寿司
藏壽司 zàng shòu sī
ガチャガチャ
扭蛋 niǔ dàn
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