今日から使える台湾華語

台湾の書店といえば誠品書店

台湾で有名な本屋、誠品書店(chēngpǐnshūdiàn)をご紹介します。別名eslite bookstoreです。

本屋は、書店(shūdiàn)と言います。この本屋は、東京の日本橋にもあるようで、行かれたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。1989年の台北において、人文とアート関係の専門書店としてスタートしたようです。

中国語を勉強するにあたって、好きなジャンルの本を選んで勉強することも一つの良い方法ではないでしょうか。

本を読むことは、看書(kànshū)もしくは 讀書(dúshū)と言います。

様々なジャンルの本が置いてあるのですが、日本の雑誌も最新号がおいてあり、日本の雑誌も人気のようです。雑誌は雜誌(zázhì)と言います。

他にも本の種類について、中国語をご紹介しますと、小説は小說(xiǎoshuō)と言います。また、漫画は、漫畫(mànhuā)と言います。

ここの本屋さんでは、本だけでなく、文房具や雑貨なども置いてあり、お土産を買うにも良いかもしれませんね。文房具は文具(wénjù)と言います。

誠品書店は台湾国内で多くの店舗を展開していますが、中でも私のお気に入りの店舗は、台北のMRTの駅からすぐ近くにある誠品信義店です。ビル一棟が誠品書店となっており、一日いても飽きない場所です。その場に座って本を読むことも可能です。他にもおしゃれな店舗がありますので、機会があれば是非行ってみてください。門市據點 – 迷誠品 (eslite.com)

 

❀今日から使える台湾華語❀

①本屋  書店(shūdiàn)

②本を読むこと  看書(kànshū)もしくは 讀書(dúshū)

③雑誌  雜誌(zázhì)

④小説  小說(xiǎoshuō)

⑤漫画  漫畫(mànhuā)

⑥文房具 文具(wénjù)

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